こんにちは!りこです
今日は私が留学した釜山で毎年行われる映画祭、
“釜山国際映画祭“についてお話します☆彡
釜山国際映画祭について、釜山国際映画祭①・釜山国際映画祭②で二部に分けてお話していきます
今回は会場の雰囲気をお伝えできたらなと思います ^・^
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釜山国際映画祭とは?
釜山国際映画祭の歴史は1996年に始まる。国際映画製作者連盟公認の国際映画祭であり、アジアを代表する映画の祭典として常に注目を集めている。釜山シネマセンターをメイン会場とし、毎年10月の10日間で、国内外の約300作品(ワールドプレミア約100作品)が上映され、来場者数は約20万人を記録している。(引用元:https://www.galacollection.com/?pid=42262833)
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私は2019年に開催された第24回釜山国際映画祭に行きました!
会場はTHEお祭り雰囲気で・おしゃれなオープンカーなどが立ち並んでいました🚙
中にはこんなふうにアベンジャーズのコスプレをしている人たちもいました
手招きしてくれて一緒に写真を撮ってくれました^~^
写真はわかりにくいですが、基本的に室外でいろんなイベントが行われていました!
外にバーがあったり、お酒を飲みながら映画を楽しむこともできるみたいでした🍺
周りを見渡すだけで、すっごく楽しい空間でした!
会場にいるだけで、楽しかったのを覚えています
映画が上映される会場はここ(釜山シネマセンター)だけではなく、
他にも海雲台(ヘウンデ)・南浦洞(ナンポドン)でも上映されます!
私はこの会場では映画を見ずに、ナンポドンの会場でひとつ、映画を鑑賞しました!
なのでここでは完全に会場の雰囲気を楽しみに行きました=^~^=
こんな風に、映画は見ずに、会場の雰囲気を楽しむのもめちゃくちゃおすすめです◎
コロナが落ち着いて韓国に行けるようになったら、
絶対10月に釜山に行って、釜山国際映画祭を楽しみたいと思っています!
この続きはまた次回UPしたいと思います
ここまで読んでくださり、ありがとうございました!
それではまた次回にお会いしましょう〜〜(^_^)/~