こんにちは!かすみです!

今回はイギリスに留学されている後藤さくらさんへのインタビュー第2回をお届けします!

現在さくらさんが置かれている立場や心境も語ってくださっているため、私自身も考えさせられるものがありました。

では、続きをどうぞ!

その気持ち(自分の弱点がいつの間にか強みになっていた、どのグループの人とも関われる)は今でも持ち続けていますか?

なんか、(私は)結構海外経験が香港も上海も経ていて長い方で、自分が100%日本人じゃない、いわゆる「純ジャパ」には属してないバックグラウンドですけど、でも自分のアイデンティティはすごく日本人で。

でも、海外の教育、現地校国際部とはいえ、イギリスの高校のプログラムだったのでいわゆる「多様性」とか「リベラル」とかを重視される教育を受けてきて…

何かそういう風な知識も経験もしてきている自分は、その…、1か所にしか住んでない人たち、イギリスでいうとイギリスで育ってきた子とかとは…

そこ(背景)は一緒じゃないけど、いろんな経験をしてきたからこそ、その人たちが分かる部分が自分にはあって。

ていうので、それこそさっきと同じようにいろんな人と関われるし、いろんな会話ができるっていうのは自分の強みですね。

1つ特化した場所があるわけじゃないっていうのはすごいコンプレックスなんですけど、その分、いろいろとかじってきてるからいろんな人と話ができる。

それこそ中国人に「中国住んでたんだよ」って喋ってみると、すごい面白がってくれるので笑

あの頃は中国語が全然自分の強みだし、何かいろんな人と、いろんな会話の引き出しが自分にあるかなっていうのは最近思いますね。

いいですね!私の周りの子を見てると話すのが苦手な子が多いように見えるので…。何かさくらさんみたいな、いろいろな人と話せるだけの引き出しを持ってるっていうのがすごい…うらやましいです笑

うーん…恵まれてきたなって思います。両親のおかげっていうのもすごい大きいし、環境のおかげも大きいし。

その、イギリスは3年制の大学が多くて、私は今2年生で、ちょうど就活するかどうかみたいなことを考え始めなきゃいけない時期なんですよ。

色々と最近自己分析したりとか、いろいろと考えてる…すごい話ずれるかもしれないですけど笑

全然いいですよ笑

何かすごい、その、いろんな経験してきて…まあ、いわゆるみんなから割とうらやましがられるようなレッテルだったりそういうのがあるのは自覚してるんですけど、何か自分はあんまり自分自身に、そういう自分も認めてるし、そういう意味ではプライドとかもあるんですけど…

あんまりそれに対して自己肯定感は高くなくて…

で、理由としてはやっぱり親のおかげで、とかだと思っちゃうんですね。

何かやっぱ経験してきたこと、私が選んだことじゃないんですよ。

だから、その高校から海外に出てる子もいて、自分で奨学金を取って行くとか、何か自分で決意していく子が多いイメージがあるし、実際自分がイギリスに来て出会った子たちもそういう子が多くて…。

私はその、全然流れで生きてきて、親についていって、そういう流れになってっていうのがあったので…何か環境のおかげ、親のおかげっていう気持ちが強くて、あんまり自分で勝ち取ったみたいな気持ちがなくて。

そういう意味で自己肯定感の低さがそこにあるんだなってことに…気づいてちょっと…どうしようってなってます。

まあ、自己肯定感が低いことが必ずしも悪いわけじゃないとは思うんですけども…。

ずっとジレンマ的に笑

「自分って何だろう」て思いますね。

そこも発想変えてみてもいいと思いますけどね!

逆にそういう環境で生まれてきたっていうことに対して、何かみんな「もっとスゴイ子とか、日本からわざわざ来たりする子もいるのにな」っていう考えも分かるんですけど…その考え活かしてできることっていっぱいあると思います!

(もっと自信もっていいよ!という意味でついこのような発言をしてしまい、本当に申し訳ありませんでした💦)

ここから話は今のイギリス留学のきっかけに入っていきます!

イギリスの大学に今通われているのは、そこは自分が「イギリスに行きたいんだ!」っていう意思で入ったという認識で合ってますか?

そう、イギリスが初めて自分で選んだ道みたいな感じなので。

では、なぜイギリスなんですか?

それもいろいろと理由があるんですけど…。

まあ、最初、1つ目は高校でやってたのがIB(インターナショナルバカロレア)、国際バカロレアっていうところだったんですけど、そのプログラムは、まあ、別に世界でやられてるプログラムですけど、

あの、ケンブリッジが採点してたりとか結構ルーツがイギリスに、ヨーロッパにあって。

あと、そうですね…、このIBっていうのを取ってると、イギリスの大学に行くとき、日本からイギリスの大学に行こうとすると、ファウンデーションコースっていう入学準備コースを踏まなきゃいけないんですけど、それをスキップして3年制の大学に入れるので。

まあ、IBっていうものをせっかく取ったのなら、それを活用したいなと思って笑

で、イギリスに、その大学の期間も短縮できるし、かつ、IBの生活はイギリスの大学生の生活に似てるっていわれるので。

そういう面でも、「こっちに慣れちゃってるならそっちに行った方がいいな」みたいな笑

理性的に考えて選んだところがあるっていうのが1つ、と。

2つ目としては、行ける大学、まあたくさん、いろんな国選べたんですけど…、まあ、その消去法的に選んだところが多くて。

日本よりかは、せっかく頑張って海外で生活してきた自分の努力が…、何か使えなくなっちゃうのかな、英語で勉強するっていう環境をもっと続けて伸ばしていきたいって思った、っていうところでなくなって、アメリカに行くって選択肢もあったんですけど、アメリカに行くとなるとまたIBと別に色々テスト受けなきゃいけないんですよね。

それが結構、大変そうっていうのと、お姉ちゃんがアメリカに進んだので…、意地でも同じ場所に行きたくないみたいな笑 それでちょっと選ばなくって笑

で、他にもシンガポールとか香港とかアジア圏も見てたんですけど…、でも何かやりたい学部的にそっちじゃないなって思って…。

経済とか、そっちの方に行こうと思ってたんですけど、最終的に教育学に興味持って…。

で、イギリスがすごい教育学進んでるところで…。

そうなんですか!

教育学のランキングとかも、大学がトップを、まあ、リサーチにおいてトップを誇ってる場所だったので…、そういう自分が学びたい分野っていうのが強いっていう意味でも、イギリスが良かった…、っていうのがあるのと…。

あと雰囲気、学術的なことは置いといて…イギリスの雰囲気、というかヨーロッパの雰囲気が自分に合って、まあ、だいぶ偏見入ってる…笑

まあ、アメリカのカントリーサイドとか何かそういう雰囲気のところとか、ちょっとパリピなイメージあるじゃないですか笑

何かそういうのよりは、イギリスの方が勝手に向いてんじゃないかな?っていうを思ったりとか。

あと、街並み?私、イギリスの街並みとかヨーロッパの街並みにすごい憧れがあったので。

なるほど。結構理由がいっぱいですね!

私、めちゃめちゃ後から理由付けするの大好き人間で笑

もちろん選ぶ過程でも考えてたと思うんですけど。すごい…、理由たくさんですね笑

…と今回はここまでです!次回、#3をお楽しみに!