こんにちは!りこです

今日は前回に引き続き、釜山国際映画祭②をお届けします

〜釜山国際映画祭を知ったきっかけ〜

わたしが釜山国際映画祭(略称BIFF)の存在を知ったのは2015年です

それは、わたしの大好きな俳優・菅田将暉さんが主演を努めた「ピンクとグレー」という映画をBIFFに出品し、釜山にやってきたからです!!!

そこから釜山国際映画祭を知り、いつか行ってみたい!!!と思うようになりました

その2年後、2017年度のBIFFにも、菅田将暉さんの作品「あゝ荒野」が出品され、舞台挨拶をしに釜山に来られました。。!

いつかまた釜山に来てください。。。。。。。。。。。

(かっこいい。。。。。。。。。。。。。。。。。。^_^)

BIFFの見どころと言えば、やっぱり舞台挨拶です!

よく映画館であるような舞台挨拶が、映画祭開催中にあちこちで行われます

私は舞台挨拶は見れませんでしたが、ある女優さんが会場内を歩いていたところを目撃しました

私の知識不足でその女優さんの名前はわからなかったものの、すごく綺麗でオーラがありました。。

周りにカメラがたくさんいたので、韓国で有名な女優さんだったんだと思います。。!

誰かわかる方がいらっしゃったら、是非コメントをお願いします(@@)

こんな風に、BIFFは会場にいるだけでも十分楽しいのに、

世界中の有名俳優さんたちの舞台挨拶が楽しむことができます。

ずっといても飽きないくらい、本当にすごく楽しい映画祭なんです

いつかスタッフとしても、この映画祭に参加することが、わたしの密かな夢です!

毎年、BIFFでは多くのボランティアスタッフを募集しています。

外国に行けるようになれば、BIFFボランティアスタッフに応募してみたいです^ー^

〜映画の街・釜山〜

最近、マーベル映画・2018年に公開された「ブラックパンサー」を見たのですが、

その映画の鍵を握るような大事な場面が、釜山の街で撮影されていて驚きました。

私が留学中によく見た街の風景の中に、あのブラックパンサーがいて違和感はありながらも、とても感動しました。

釜山は世界の映画界から、ものすごく愛されている街なんだなと思いました。

そんな釜山がわたしも大好きだし、心の底から釜山に留学してよかったなと改めて思いました

みなさんも興味があれば、ぜひ「ブラックパンサー」を見てみてください!!!

内容が面白いのはもちろんですが、釜山の街並みも楽しめるのですごくおすすめです•̀.̫•́✧!!

ここまで読んでくださり、ありがとうございました!

皆さんのおすすめ映画もぜひ教えて下さい(*^_^)